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<u> 要素はスペルミスや中国語の固有名詞記号などの非言語的な注釈に使用し、標準のスタイルでは単語にアンダーラインが適用されます。
- 分類
- フローコンテンツ, フレージンコンテンツ, 知覚可能コンテンツ
- 内包できるもの
- フレージングコンテンツ
属性
グローバル属性のみ
サンプル
<u>いばらぎ</u>
注意点
<u> 要素よりも適切な要素があるかどうかの検討もお勧めします。著書の作品名は <cite> を使用できます。また、特に意味を持たない(単にデザインとしての)アンダーラインを適用させたい場合は <span> を使用し CSS でアンダーラインを適用させる方法があります。
HTML
<span class="underline">単語</span>
CSS
span.underline {
text-decoretion: underline;
}