code
<code> はコンピュータのプログラムやマークアップ、ファイル名等の文字列を記述する際に使用します。
- 分類
- フローコンテンツ、フレージングコンテンツ、知覚可能コンテンツ
- 内包できるもの
- フレージングコンテンツ
サンプル
<p>HTML 文書内の id を取得するためには <code>getElementById()</code> を使用します。</p>
<cite></cite>で囲まれた文字列はブラウザ標準のスタイルでは等幅フォントで表示されます。
複数行のコードを記述する際は <pre> タグと併用します。pre 要素内の改行やインデントがそのまま反映されます。
<pre>
<code>function example() {
var hoge = document.getElementById("hoge");
hoge.style.color = "red";
}</code>
</pre>
プレビュー
function example() {
var hoge = document.getElementById("hoge");
hoge.style.color = "red";
}