option
<option> 要素は <select> メニューや <optgroup>, <datalsit> 要素内で項目を定義するために使用します。
- 分類
- なし
- 内包できるもの
- テキスト
属性
選択肢を無効化
disablrd 属性を指定すると項目は選択不能になります。
<select>
<option>項目1</option>
<option>項目2</option>
<option disabled>項目3</option>
</select>
プレビュー
選択肢のラベル
label=”” 属性を指定すると項目にラベル付けすることができます。この属性を指定しない場合は要素内の文字列が使用されます。
<select>
<option label="menu1">項目1</option>
<option label="menu2">項目2</option>
<option>項目3</option>
</select>
プレビュー
選択肢を選択状態にする
selected=”” 属性を指定するとその項目は初期状態で選択されます。
<select>
<option>項目1</option>
<option selected>項目2</option>
<option>項目3</option>
</select>
プレビュー
フォームで送信する値
value=”” 属性はフォームで送信する内容を指定します。この属性を指定しない場合は要素内の文字列が使用されます。
<select>
<option value="menu01">項目1</option>
<option value="menu02">項目2</option>
<option value="menu03">項目3</option>
</select>